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銀行や消費者金融金融のカードローンは、無担保・保証人なしのものが多々あります。しかし、中には保証人が必要になるもの、保証人の種別の注意しなければ、トラブルの引き金になってしまいます。保証人が不要ということもあり、保証会社が保証業務を引き受けています。そして、契約者は金利に含まれる保証料を支払っているのが実態です。しかしながら、保証人が不要と掲げていたとしても、『原則』という単語が付随する場合、保証会社が保証人の選出を要求するものもあります。

そのため、保証人として周囲に迷惑を掛けたくないという方は、『原則』という記載が無いのもを選択することが重要です。また、仮に保証人を求められたとしても、『連帯保証人』になっていないことに注意が必要です。連帯保証人の場合、契約者と同じ義務を負うため、返済が遅れてしまうと連帯保証人に迷惑を掛けることになります。もし、契約しているカードローンは原則保証人不要かつ連帯保証人となっている場合は返済管理をしっかりと行う必要があります。また、家族や親類から保証人になってほしいと頼まれたとしても、連帯保証人となっている場合は快諾しないことをおすすめします。万が一、債務整理手続きをされてしまった場合、保証会社は速やかに連帯保証人に代位弁済を要求することになってしまいます。

銀行カードローンを利用しているはずなのに、何故か見覚えのない消費者金融から封書が送られてきたり、連絡が来ることがあります。これは冗談ではなく、本当の話です。

何故こんなことが起きるのかと言うと、銀行カードローンにはどの銀行でも必ず保証会社が付いています。この保証会社の存在がある為、無担保、保証人なしでの融資が可能なのです。
つまり、もし契約者が返済を行わなくなってしまっても、銀行はその保証会社から代位弁済を受けることできるので、一切損はしない仕組みです。

そして、この銀行カードローンに付いている保証会社のほとんどは実は大手消費者金融です。
プロミスなどは約20もの銀行カードローンの保証会社となっており、銀行カードローンの返済を長期に渡って延滞した為に、銀行側が取り立てを諦めて保証会社から代位弁済が行われると、それと引き換えにその保証会社に債権が譲渡されます。
プロミスが保証会社だった場合、今度はプロミスから取り立てを受けることになるという訳です。
よって、銀行カードローンを利用しているのに突然消費者金融から連絡があり、債権の譲渡が行われたと伝えられることがあるのです。

ただ、この代位弁済や債権の譲渡はよほどのことがない限り行われません。
概ね3ヶ月以上も本来の返済日から延滞した場合がその対象だと言われており、ここまで遅れてしまうことは自ら返さないと決めた場合を除いてまずないでしょう。
その為、普通に利用していれば何も心配は要りません。数日返済が遅れた程度ではこのようなことにはならないので安心してください。