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キャッシング先を探していて、金利が似ている場合であっても、返済方法が違うだけで返済総額に数万円の開きが出てしまいます。なぜなら、金利は元本に対する年利のみを指しているので、毎回の返済額や計算方法については、金融業者の利用規約に明記されている方法に従うしかありません。最小返済額は、1ヶ月毎の利息を上回る金額ならば金融業者が任意に設定出来るので、毎回の最小返済額を低く設定するほど元本返済額を少なく出来ます。元本が減らなければ、金利は一定ですから返済回数を伸ばすことが出来て、結果的に総利息を多く受け取れるわけです。

返済方法には、消費者金融で最も多く採用されている残高スライドリボルビング方式だけでなく、定率返済や元金均等返済といった方式があります。また、中小消費者金融が行っている証書貸付では、元利均等返済方式が採用されているなど、返済方法は一律ではありません。残高スライドリボルビング方式では、最小返済額のうち利息払いに充てられる金額が最も少ないことが原因で、返済回数が増えてしまいます。元金均等返済ならば、毎回一定額の元本が確実に減るので、完済までの返済回数を最小に抑えることが可能です。返済方法を比較してキャッシング先を選べば、総利息を減らせると知っておきましょう。

キャッシング商品を展開している金融業者には、銀行や消費者金融など適用される法律が異なる複数の会社があります。カードローン商品は同一ではなく、審査が厳しい代わりに低金利であったり、利息制限法で定められている上限金利ギリギリであっても柔軟な審査を行なう消費者金融も少なくありません。金利だけを見て決めたのでは、自身にピッタリ合うカードローン商品と出会えない可能性があるので、複数の条件から絞り込みをかけた上で、金利設定は最後に比較すると良いでしょう。

本来は重要なことでありながら見逃されている比較項目として、カードローン商品の貸付額の範囲設定があります。銀行カードローンならば、最大800万円などのサラリーマンでは有り得ないと考えられる膨大な利用限度額設定をウリとしているケースに対して、中小消費者金融では、1万円から50万円の範囲内のみという小口融資専門で行っている会社も少なくありません。利息制限法では、元本10万円以上100万円未満では年18%の金利が上限ですから、利用限度額設定の上限が50万円となっている中小消費者金融を選ぶと元本100万円以上に適用される年15%の金利設定を受けることが出来ません。少額を借りてすぐ返すといった利用目的でなければ、高金利借入れのみを行なう貸金業者を選ぶ理由が無くなるでしょう。

大きな買い物をした直後に、突発的な出費などが重なるという事も人によってはあります。そのような時に自力で工面することが難しいこともあります。その際には、キャッシングを利用するという事も一つの方法です。しかし、キャッシングをするのであれば、必ず比較をすることが重要です。

特に、初めての方であれば比較をすることによって金利などが高く付いてしまうという事を防ぐことは重要です。また、借り入れをする際は様々なサービスがありますので、事前にチェックしておくことも重要です。特に、すぐにお金を借りたいという方は、多いです。最近では、その日のうちに審査が完了する金融機関もあります。そして、希望をすればその日のうちに借り入れが出来る為、複数の金融機関を比較することは重要です。

また、短期間でお金を返せるという方であれば、一定期間無利息のキャッシングもあります。期間を過ぎなければ、利息なく返済が出来る為、状況によっては利用を検討することも必要です。