月別: 2018年1月

安心して利用出来る消費者金融とは、正規の貸金業登録を行い、違法な取り立てを行わない会社だけではありません。これらの条件は重要ですが、取引中に営業停止や廃業、倒産のリスクが無いことも条件です。

返済中の廃業した場合、債権が他の消費者金融に移管されてしまい、返済に手間が掛かるどころか、移管された連絡がなく、返済が滞ってしまうリスクがあります。そのため、中小消費者金融を選択する際は、資本力と営業年数が重要です。現在、貸金業法により貸金営業を行うためには純資産が5000万円以上となっています。

これだけ見ると資産があるように思えますが、利息による利益は大きいものではなく、継続して営業できるという判断にはなりません。そのため、営業年数に注目し、資本が少ないのに営業年数が長いかどうかがリスクに備えた選択となります。

資本が少なくても、資本金以外として利益が保管され、淘汰状況にある貸金業界を生き抜いていることになります。そのため、営業年数が1年未満の会社は可能な限り避けるのがポイントです。

お金をすぐに借りたいというときには最短でその日のうちに融資が受けられるキャッシングがとても重宝しますが、自分の借りたいと思っている金額が大きい場合には必ずしもキャッシングだけでその金額を借りられると決まっていません。なぜならば、キャッシングは総量規制の対象となっているからです。

総量規制では消費者の借り過ぎ、貸金業者の貸し過ぎを防止することを目的として施行されており、この規制があることで自分の返済能力を大幅に超えるような借金を消費者ができないようにしています。そのため、総量規制では最大で年収の三分の一までという金額が消費者がキャッシング等を利用して借りられる金額となっています。

もちろん、総量規制以外にも貸金業者独自に限度額は設定されてはいますが、その金額は総量規制によるものよりも低いのが一般的です。つまり、消費者が借りたいと思っている金額が自分の年収の三分の一を超えるような金額であったり、貸金業者が独自に設定をしている金額以上の場合にはキャッシングだけでは希望している金額に届かない可能性もあるのです。

そのようなときにはキャッシングよりも限度額の高い銀行カードローンに申し込んでみるようにしましょう。