月別: 2016年9月

ローンには住宅ローンやマイカーローン、リフォームローン、教育ローンなどいろいろな種類があります。これらのローンは借りたお金の使いみちは予め決められています。住宅ローンは住宅の購入費、マイカーローンはマイカーの購入費、リフォームローンはリフォーム資金、教育ローンは子供の教育費と言った具合です。なぜ予め使いみちが決められているのかその理由は違う目的でお金を借りられると後で返済に困りかねないからです。

しかしカードローン・キャッシングでは使いみちは原則自由です。生活費でも良いですし、お買い物でも趣味でも海外旅行でも良いですし、治療費でも入院費、引っ越し費用でも良いのです。その代りに事業性資金は除くと記載されていることが多いです。事業性資金については個人事業主の方用のカードローンがありますのでそちらにお申込みされると良いです。

カードローン・キャッシングにお申込みされると使いみちを聞かれることがあります。使いみちは自由なので好きなことを答えて構わないです。しかし答えた使いみちによっては審査に悪影響が出る可能性があります。それはあまりこのような使いみちを答える人は居ないでしょうが、ギャンブルや浪費などの使いみちです。

お金を借りてまでギャンブルや浪費に使う人は後々返済に困る可能性が高いと判断されてしまいます。カードローン・キャッシングでは担保も保証人も不要でお金を貸しているので、返済を滞納されると回収が難しくなってしまいます。そういった理由から後々返済に困りそうな使いみちだと審査の際に嫌われる可能性があります。

使いみちを聞かれたときは基本的に正直に答えるものではありますが、審査に落ちてしまうと後で何かと面倒なので無難な使いみちを答えたほうが良いです。銀行のカードローンでは保証会社が審査を行っています。もし無計画な使いみちで借入を繰り返し、返済を滞納してしまうと銀行から保証会社へと債権者が移ることがあります。銀行の代わりに保証会社から一括請求が来てしまいます。

1か月滞納しただけでいきなり一括請求されることはありませんが、3か月以上滞納されると実施されることがあります。遅延損害金といったペナルティーも課せられます。借金の理由がギャンブルや浪費だと自己破産が認められないことがあります。それはギャンブルや浪費は免責不許可事由に該当するからです。

裁判官によっては裁量で自己破産を認めてもらえることがありますが、あくまでも裁量なので必ず自己破産できるわけではないです。後で後悔しないよう無理のない計画が大切です。まずは使いみちを決めてそれ以上のお金は借りないようにすると良いでしょう。

なるべく借りるお金を増やさないほうが利息のお支払も減らせますし、毎月の返済額も楽になります。カードローン・キャッシングでは最初にお申込みする段階でご利用限度額を希望できることが多いです。ご利用限度額も使いみちに合わせて希望されておくと審査に受かりやすいです。信用力以上のご利用限度額を希望されると審査が厳しくなりますので注意してください。