月別: 2015年12月

キャッシング審査の基準や内容が事前に解ると、審査申込前から審査通過の為に対策が出来ますから、現在の自分の状態で借入れ可能かどうか、審査に落ちた時には理由を教えてくれるかどうか等、キャッシング審査に関しては気になる事が多いものです。

結論から言えば、どこの業者でも明確な審査基準等は解っていないですし、審査落ちによって理由を教えてくれる業者もありませんが、金融業者には共通の審査基準等もありますから、現状と照らし合わせる事によって見通しを付ける事は出来ます。

審査通過の共通項としては借金返済出来るかどうかという返済する能力であり、業者によって細部の条件は違うものの、融資したお金を返してもらえるかどうかが重要であり、それは申込者の属性等から割り出される事になります。

そこで属性から返済能力をどうチェックしているのか、ポイントを知っておけば対策出来ますし、審査落ちした時にも何となく足りなかった部分が見えますから、整理してチェックしていくと良いでしょう。

「属性から返済能力を計るとは何か」

金融業者のキャッシング審査では属性チェックによって返済する力を備えているかどうかを見極めていく事になります。

業者によってどこまで属性を追求するかは違ってきますが、基本的には年齢や職業、年収、借金履歴、この辺りはどこの業者でも必要な情報であり、成人以上で安定した収入があって借金履歴に問題が無い方は融資を受ける事が出来る可能性が高いです。

さらに業者によっては持ち家か借家か、固定電話があるかどうか、家族と同居か一人暮らしか、こういった要素も照らし合わせて判断する事もあり、申込者が返済出来なくても居場所が移りにくい持ち家や家族同居、固定電話有りとなれば、業者側からしても融資しやすくなります。

無職無収入の場合は返済能力が無いと見なされてしまい、一般的には融資を受ける事が出来ないですが、これは当然であり、収入が無ければ返す事も出来ないですし、キャッシング融資をしても貸し倒れしてしまうリスクがあると思われるからです。

ですから基本的には貸したお金を返してくれるかどうか、この点について調べていく事になり、属性が高いというのは貸し倒れリスクが低い客と言えるでしょう。

公務員や一部上場企業の正社員で在籍年数が長いという場合は、安定した収入があるとみなされますし、仮に高収入でも個人事業主の場合は収入に波がある事から審査では不利になる傾向もあります。

もちろん公務員等でも過去の借金歴に問題があったり、借金件数が多い等の時には審査に通らない事もありますから、この辺りの要素を整理しておくと、自身が審査に通るには何を整えておけば良いか見えますし、審査落ちの理由も想像付ける事が出来ます。

「審査落ちした時の対応策について」

業者を利用出来るかどうかは金融業者のサイトにある数秒で自動診断出来る仮審査を使う事も有効であり、簡易な基本情報を入力すると、審査に挑めるかどうかという最初の部分をコンピューターで判定してくれます。

ここで落ちてしまうと本審査に進めないですから、入力した情報の部分で問題があるという事ですから、業者が判定する属性の何が問題あるか想像する事が出来ます。

本審査で落ちた時には詳細の理由は教えてもらえないですし、審査落ちの時の対応策としては、属性から何が足りないかを知って対策をとる事も重要ですが、審査の柔軟な申込先に変更するという事が有効でしょう。